働き盛りで直面する親の介護!一人暮らしの親の食事はどうする!?

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働き盛りで直面する親の介護!一人暮らしの親の食事はどうする!?

コンビニも参入する宅食サービス

女性の高齢者の場合、夫が亡くなり、子供も独立して一人暮らしとなると料理が面倒になったとインスタント食品ですませてしまうようになったりするものです。自治体の配食サービスは65歳からですから、その前からそのような状況がみられる時には安否確認も含めて民間の業者にお願いするのもいいでしょう。民間には宅食専門でサービスをおこなっている業者もあり、そのままの状態で食べれたり、レンジで温めるだけのものなど形態も多様化しています。また、食事制限のある高齢者にも特別メニューを届けてくれるサービスもあるのです。近年では外食チェーン店やコンビニも参入してきており、食べやすく調理された一人分の御惣菜などがあるので、食べきれないということもなく便利ですよ。

自分も楽ができる!ネットスーパー

介護予防の観点から考えれば、なるべく親には自分自身で買い物に行ってもらうのがよく、転倒の危険性があるならヘルパーさんに買い物の同行を頼んでもいいでしょう。しかし、体調がすぐれない時や歩行が困難な場合もあり、近所なら子供が食材を届けるという手もありますが、働いていたりすると難しいですよね。そこでネットスーパーを利用すれば、子供の代わりに買い物をして実家まで届けてくれるので、手間も省けます。食材だけでなく、調理済みの総菜などもありますので、注文は本人に任せてもいいですし、選ぶだけ選んでもらい、注文依頼は子供がおこなうという方法でもいいでしょう。

摂食・嚥下障害向きの商品も

高齢になると食べ物が気管や肺にはいる誤嚥をおこしやくなるものです。食べ物を認識して口に運び、かんで飲み込むという一連の動作がスムーズにできなくなる摂食、嚥下障害がその原因になります。最近は高齢者施設でもソフト食を提供するところが増えてきましたが、このソフト食を自宅に届けてくれる業者もあるのですよ。また、介護用食品もスーパーやネットなどで販売されていますので、子供が情報を集め、親のニーズにきちんと対応しているかどうかを見極め、親好みの味かどうか、1食あたりの量はどうなのかなどチェツクしてからサービスは利用するようにしましょう。

介護の求人は非常に多く、現在では介護業界自体が人材不足に悩んでいる傾向にありますので、積極的に採用を狙う事が出来ます。